しま宿南来(しまやどなんくる)宿泊案内

ご予約・施設問い合わせ等はお電話で南来へ直接お願いします。ホームページの問い合わせフォームからは受付できません。
TEL:0980-85-4304

宿泊当日、石垣港離島ターミナルより船に乗る直前に電話すると港まで車で送迎があります。船は25分〜30分ほどで黒島港へ着くので時間に余裕を持って連絡お願いします。

宿は港から徒歩でも10分ほどですが、途中から舗装されていない地道になるので暑い中をキャリーバッグを引いて宿まで歩くのは厳しいと思います。

宿泊料金

1泊2食付き 大人1人6,000円

料金は変更になっている場合がありますので宿へ直接お電話で問い合わせ下さい。

素泊まり(食事無し)もあります。
お客さんやオーナーが島で釣った魚や貝などがゆんたく時に出ることもあります。

宿泊施設設備

トイレ(共同)、シャワー(共同)、洗濯機(共同)。各部屋エアコン無料。
シャワー、洗濯機の利用時間に制限はありませんが混雑時は宿泊客どうし声を掛け合うとスムーズに利用できると思います。

アメニティ無し(八重山の多くの民宿では歯ブラシやタオルは置いていません)
シャワー室内のシャンプー・石けんは利用できます。

宿は、本館と別館がありますが別館は築年数がかなり経っており初めて宿泊の方は本館をおすすめします。食事も通常は本館の食堂を利用します。別館は港に近い所にあり、本館とは徒歩3〜4分ほど離れています。また、別館は混雑時や常連の方が利用する事が多いようです。
別館は建物や設備が古いので綺麗好きな方は予め確認したほうがよいでしょう。

 

レンタサイクル

自転車は、「まっちゃんおばーのレンタサイクル」が港から坂道を100mほど上がった別館の近くにあります。
南来の奥さんの実家になります。
日帰りの観光客の他、南来の宿泊客もここで自転車を借りています。
料金は時間制と1日とありますが1日1000円程度の料金です。料金は変更になっている事もありますので借りる前にご確認下さい。
港周辺は自転車は要らないですが、仲本海岸や東筋、灯台方面へ行く場合は徒歩では困難です。


しま宿南来の「ゆんたく」

夕食後のゆんたく
夕食後にゆんたくが始まりますが必ずあるわけではありません。声を掛けて教えて貰える場合もありますが、自然に始まる場合が多く、呼ばれなかったので参加できないという事はありません。自由参加ですので参加しない方も時々おられます。できれば積極的に参加し自己紹介しながら、ゆんたくの醍醐味を味わって頂きたいと思います。

ゆんたくのお酒
ゆんたくで振る舞われるお酒は無料ですが、宿が用意したもの、宿泊客が持ち込んだもの、島の人が持ち込むものなどです。

ゆんたくはみんなで
「ゆんたく」の時は一人で飲まず、みんなで楽しく話しながら飲むのが「ゆんたく」です。自分で注ぐのはやめて側に居る何方かに声を掛けましょう。飲み過ぎて意識を失わないよう注意しましょう。お互い注ぎ合うのが暗黙のルールになっているようです。一人手酌はやめて「ゆんたく」を楽しみましょう。

宮古風「おとーり」?
しま宿南来では宮古島伝来の「おとーり」に似た一つのグラスで順番に回し飲む事が時々あります。親になった人が最初に挨拶をし、お酒をグラスに注ぎ飲み干します。そして親は次の人にお酒を注ぎお酒を注がれた人は自己紹介をして返杯します。注がれたグラスは自己紹介中も親に返杯する時も手に持ったままテーブルに置いてはいけないみたいです。親は返杯されたグラスにまたお酒を注ぎ次の人に渡します。これを一周全員回します。
一周すると、親が変わり2週目が始まります。。。
通常、宮古島では呑み潰れるまで延々とおとーりが続きますが南来ではせいぜい2〜3週くらいです。

ゆんたくの抜け方?
お酒が進むとだんだん酔っ払いが増えてきますが、話が合わなければ上手にあしらいながら座る席を変えたりトイレに行ったりして楽しむのがコツです。
私は、医者からアルコールを止められてるので殆ど飲みませんし、眠たくなったらトイレに行くふりをしてそのまま部屋に戻ります。誰も追っかけてきませんし、それが自然の流れのような感じになっています。

ゆんたくの三線
オーナーが三線を弾いて歌ってくれる事も多いですが、リクエストがなければ無しの日もあります。島唄という八重山民謡は少なく、主に楽しい賑やかな遊び唄を唄って貰えると思います。三線の上手な常連さんが泊まっている時は、オーナーの代わりに弾いてくれたりしますが、三線が聴けるかどうかは運次第。

また、同宿の方や時々訪れる島の青年会の人との相性で、ゆんたくの雰囲気も感じ方も人それぞれ変わりますので、その辺りは心得ておくと良いかと思います。